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ハイメガ雑記

寒くなってきましたねー。
コミケも近づいてきました。

~ゲームの話~
■モンハン
買いました。
村クエ下位のジエンまで進めてから色々な武器を試してます。
まぁ、ランスと笛がメインになるかなー?という感じ。
というかソロは飽きてきました。

■スパ4AE
稼動しましたね。
ウメハラインタビューによると、弾無し高火力キャラ・そのメタになるザンギ・ザンギに強いキャラで3すくみになるそうな。
ユンヤンフェイロンの中でザンギと一番戦えるキャラが大安定なんですかね。
とりあえず新キャラのユン・ヤンのゲージ溜めが速過ぎてバグかと思いました。
私は春麗かブランカを使いますけど。
春麗の方が強いかなとは思うものの、ブランカは地味に強化点もあって面白かったです。

■ガンダムEXVS
始めてみました。
まだ全然理解してませんけど、Wガンダムがブースト長くて射角広いっぽくて気に入りました。
そろそろ対人戦デビューしようかな!

~ゲーム以外~
■創作
リアルが超忙しいわりにモチベーションは高めです。
絵はアナログで真面目に練習してるので、もう少ししたら成果が出るかも。
文は年末までに続・プロレスごっこを仕上げるのが目標ですかねー。

■ラジオ
ゆっくり実況の要領で軽くやってみようかなと。
softolkは使ってみたら思ったより優秀だったんで、意外と楽に作れるかも。
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久々のSSですわよ

「くくっ…ぅんっ、ふぐぐぐ…」

笑ってしまうのはどうしようもないが、こうすれば声はかなり抑えられるし、笑い顔も隠せる。
咄嗟にとったにしては悪くない行動だった。
千絵の両手は脇腹をくすぐるので手一杯であるし、かといって余計なことをしようとすれば加奈の力で強引に振り払われる危険がある。

(とりあえず、こうやって耐えるしか…)

なるべく脇をしめて千絵の手を押さえつけ、両手で顔を隠し、笑い声を押し止める。
ジリ貧な膠着状態だが、これが加奈にできる精一杯の抵抗だった。

「ぶふっ……ひっ…ひゃひひひ…」
「ふーん、まだ頑張っちゃうんだ?」

加奈の脇腹を揉みながら耳元で囁く千絵。
その目は捕らえた獲物をいたぶる猫のそれであった。

「ねぇみんな、加奈ちゃんが笑うとこちゃんと見たいよねー?」
「「「見たーい!」」」
「んんっ…?」

嫌な予感がする。

「じゃあさ…加奈ちゃんの手、どかしちゃってよ」
「っ、にゃに言っへっ…!?」

第三者の手出しなど、どう言い訳をしても許されるはずのない反則だ。
しかし、この場は完全に千絵の支配下にある。
あっさりと観客を煽動する彼女を咎める声は上がらなかった。

「ほーら加奈ちゃん、ばんざーい」
「やめ、ふへへへっ……反則っ…はんしょくだってえぇっ!」

笑い混じりの抗議に耳を貸す者はいない。
級友達は嬉々として加奈の両手を掴み、顔から引き離す。
そして、その両腕がしっかりとマットへと押さえつけられるのを確認すると、千絵はするりと加奈の身体の下から抜け出した。

「よいしょっと」

優位を誇示するかのように、ゆっくりと加奈の腰に跨る千絵。

「ちょっと、これ反則でしょって!今すぐ離さなかったら反則負け!でしょ、早苗ちゃん!?」
「ううーん…」

縋れるのは審判の早苗だけだ。
その早苗としては、ルールに殉じて千絵達を注意するべきか、場の流れを重視してべきかの迷いどころであった。

「駄目っちゃ駄目なんだけど……プロレスなんだから盛り上がればいいのかなーって気も」
「でしょ?レフェリーだって場の空気ってものを読まなきゃ駄目だよ」
「ふむ。じゃあそれでいいや、そのまま続行で」
「なっ…この裏切り者ー!」

しっかりお返ししたとはいえ、早苗は先日の一件をまだ根にもっているようだ。
そうでなければ、誠実な彼女はルールに則って1対1の勝負をさせていただろう。

「文句言わないの。たった30秒なんだから、素直に楽しんでよ」
「ひっ……っぐ、ぎゃははっ!!」

加奈の背中がマットについている以上、あと30秒すれば試合は終了してしまう。
適当なところで加奈をひっくり返せば試合を引き伸ばすことも可能だが、これ以上引き伸ばすのも野暮だ。
そう判断した千絵は、最初から手加減無しでくすぐり始めた。

「ひゃっ、やめ、ふへへへへっ!やめへえぇえっ!」
「ほらみんな、カウントダウンしてあげないと」

くすぐった過ぎる。
千絵の指は肋骨を震わせ、腰のくびれに食い込み、脇腹のあらゆる部分を徹底的にくすぐり回す。
加奈はもはや顔を隠すこともできず、大口を開けて笑い声を上げるしかない。
自由な下半身は激しく暴れるが、もちろん何の解決にもならなかった。

「ここくすぐったいでしょ?どう?あ、ここも弱い?」
「ぁうんっ!ゆ…許ひ、ひっ、ひゃはははは!!」
「うわぁ……加奈ちゃん、すっごい声…」
「喉の奥まで見えちゃってるねー」

千絵の指が体に突きたてられる度に、お腹の底から抗いようのないくすぐったさが湧き上がってくる。
自分の笑い声で、千絵の言葉はおろか観客達のカウントダウンすら聴こえない。
涙で視界が滲み、目の前の千絵の顔も歪んで見える。

「あと10秒だから頑張ってー。って、聞こえてないかな?」
「くひぃっ!ふうっ…やっ、あっはっははははっ!」

息も絶え絶えだというのに、圧倒的なくすぐったさよって更に笑い声を搾り出される。
口の端からは涎が垂れ、目の焦点も合っていない。
じたばたと反抗を見せていた両足も、今は時折力なくマットを叩くだけだ。

(し……死んじゃう……)

笑い続けて顎や腹筋も痛いが、何より呼吸が出来ないのが苦しい。
ほとんど息を吐くことしかできずに頭がクラクラする。
そしてその酸欠状態に陶酔感すら覚え始めた頃――
ようやく長い30秒が過ぎ、千絵の指の動きが止まった。
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