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ぬるぬるでいちゃいちゃ その3

今までのはこちら


_________



「はい、ローション追加~」

いちいち手に取るのが面倒になったなのか、美空ちゃんはボトルから私の肩に直接ローションを垂らす。
というか、かける。
ちょっと多すぎるような……結構な量が体を伝って浴槽の底まで落ちちゃってる。

「いっぺんに出し過ぎるともったいなくない?」
「そう思っちゃうー?」

なんか嫌な予感がする。
美空ちゃんがこうもノリノリな時ってろくなことが無い。
もちろん、性的な意味で。

「じゃあ、こうすればこぼれにくいよね」
「えっ」

美空ちゃんは私の水着の胸元を掴んでぐいっと引っ張る。
そして、大きく開いた胸元にローションをとぽとぽと流し込んだ。

「うっわ、なにっ!?」
「今日はこれが一番やりたくってさぁ」

両胸を下から持ち上げるように揉み上げられて、水着と地肌の間でローションが暴れまわる。

「……この無駄使いが何だって?」
「ちゃんと湿らせた上でたっぷり使わないと水着に吸われちゃうじゃん?
 ケチらないのがポイントって書いてあったのよ」

どこの誰だか知らないけど、ネットの片隅に随分と余計なアドバイスを残してくれたものだ。
っていうかあれだ、今思い出した。
いつだったか肝試しで蒟蒻を首筋に当てられたんだけど、あの感触が近いかもしれない。
思わず身を縮めてしまうようなゾクゾク感が前からも後ろからも攻めてきて、どうしていいんだか分からなくなってくる。

「ぶっちゃけ癖になりかけてるでしょ。素直に認めたら?」
「いや勝手に決めないで欲しいんデスケド」

美空ちゃんにお腹をまさぐられると、そこに溜まったローションが流れる。
にゅるっと水着の外に押し出されたローションはそのまま浴槽に溜まっていく。
で、美空ちゃんはそのローションをすくいあげては私の太ももやお尻に刷りこんだりと再利用もばっちり。
何この永久機関。

「隠しても駄目だよ、葵のことならなんだって分かるんだから」

水着の腋のところから手をねじ込んで、正に我が物顔で私の体を撫で回す美空ちゃん。

「さっきも言ったけど、背中焦らされるとすぐ我慢できなくなっちゃうのとかー。
 攻めぶってるけど実は強引にヤられちゃうのが好きなこととかー。
 何気にくすぐられるのが気に入り過ぎちゃってるとかー」
「べ、別に気に入り過ぎってほどじゃ――」
「あとは、私のことを大好きなこととかね」
「ぐっ…」

なんでそこで照れさせる。
口ではちょっといい台詞を吐きつつも、美空ちゃんの手は露骨に大胆になってきた。
すっかり自己主張しちゃってる乳首だとか、足のつけ根の相当きわどいところとか、そんな所にまで指先が侵攻してきている。
もう私の首から下でローションにまみれていないところなんて無い。

「あー、ローション買ってよかった…ほんと良かった……」
「何をしみじみと」
「自分の体見てみ?こんなえろい彼女を持って私は幸せ者だね」

そう言われて素直に自分の体を見下ろすと、なるほど、確かに分からないでもない。
クラスでまぁ上位5位には入るであろうナイスバディにスク水、そしてローション。
ちょっと自分でも驚くぐらいにいやらしい。

「そのえろさに敬意を表して、そろそろ期待に応えてあげようかなぁ?」
「は?」
「とぼけちゃって。これだよ、これ」
「ぃひゃうぅっ!?」

背中を指先でこちょこちょとくすぐられて、何度目か分からない変な声が出た。
背中へのくすぐりって基本的にはジワジワ系の刺激なんだけど、どうやらローションのせいでくすぐったさが増してるみたい。
え、もしかしなくてもピンチじゃないの、これって。

「よし、四つん這いになって。膝ついていいから」
「えっ」
「知らない?四つん這い」
「知ってるけども」
「じゃあ早く」

振り向くと、美空ちゃんの目が「お前今日は拒否権無いよ?」と言っていた。
凄いね、アイコンタクトってこんな具体的にメッセージを伝えられるんだね。
できれば別のシチュエーションで知りたかった事実だ。

「わーかりましたよ……っとと」

浴槽がかなり滑る。
あんまり濡れてない浴槽のふちを掴んで、転ばないように慎重に体勢を変えた。
ってかうちの湯船そそこまで広くないから、四つん這いってほとんどのスペースを使っちゃうんだけど。

「ご苦労」

芸をこなしたペットを褒めるかのように、お尻を撫でられた。

「っ、犬か私は」
「似たようなもんじゃない?私がいいって言うまでその姿勢でいないといけないんだし」
「あ、そういう話なんだ……」

全部に突っ込もうとするのは諦めた方が良さそうだ。
まぁ何というか、要はこの体勢で美空ちゃんの責めを甘んじて受けなくてはいけないらしい。
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